CFD取引は余剰資金で
CFDは資産運用にも適した金融商品です。
しかし投資である以上、損失を被る恐れが常にあることを忘れてはなりません。
そのため、将来的に使う予定が決まっているお金をつぎ込むのは危険であるとしか言いようがありません。
2008年から 2009-2010年にかけての世界的な金融危機では、マーケットからの資金流出で、株価や商品価格、通貨などが大幅な下落を引き起こし、大きな損失を抱え込んだ方がたくさんいます。
個人投資家のみならず、銀行等の機関投資家であっても大きな評価損を抱えました。
個人投資家の中には退職金の大半を投資に回していた方も少なくなく、老後に対する不安が増大する結果となりました。
そもそも投資は余剰資金ではじめるものであり、預けた資産が大きく目減りした場合に、自身の生活に大きな支障をきたすようでは博打に近いと言わざるを得ません。
CFDも投資ですので、あくまでも余剰資金で取引を始めるのが何より大切なことです。
CFDで生活費を稼ごうとか、一ヶ月で100万稼ごう!と思って始めるのならば、止めておいた方が良いでしょう。