CFD取引のメリット

CFDのメリットの一つに、取引の対象となるものが個別株のほかにも株式指数や為替、商品、債権など広範囲にわたるという点が挙げられます。

CFDでは、株式CFD、株価指数CFD(指数CFD、指数先物CFD)、商品CFD、為替CFD(FX)、債権CFDなどと呼びます。(取扱い業者によって呼び名に多少の違いがあります)

個別株は日本株以外にも、北米や欧州、新興国の銘柄も売買でき、取扱い業者によって違いはありますが、個別株だけで国内外あわせて数千銘柄もあります。
株式投資をされている方は、株価が上昇しそうな銘柄を探すのが楽しみの一つでもありますが、株式CFDならより多くの銘柄から投資先を探すことが出来ます。
また、株式CFDでは買いだけではなく売りからも入れるため、現物株の取引をしているならヘッジとしても活用できます。

そのほか、銘柄が多すぎて株式CFDは選ぶのが大変!という方には、株式指数CFDや商品CFDという選択肢もあります。とくに株式指数CFDは、日経225のほか、アメリカのNYダウやイギリスのFT100指数、ドイツのDAX指数に連動したCFDなどがあり、中でもNYダウはFXや株式投資を既にされている方なら相場の行方を予想する際に非常に重要な指数で、誰もが気にしているでしょう。NYダウに連動した株価指数CFDはCFDの中でも非常に人気があります。

また、海外の主要な市場の代表的な株価指数と連動する商品があり、深夜であっても投資対象物は広範囲に及びますので24時間の取引が可能です。

FXの人気が急増した理由の一つに、日中、仕事をしている方でも帰宅後に取引が可能である点が挙げられますが、CFDでも取引時間の長さは大きなメリットであると言えます。

CFD取引の魅力と証券会社の選び方